2007.07.08

合意書

予想どおりと言えば、予想どおりだったが、先方の弁護士から、先日私が請求した訴訟費用を全額支払いたいとのことで、「合意書」に捺印して返送してほしいとの連絡を受けた。裁判所の命令がない限り支払わない、などと言ってくる可能性はほぼないとは思っていたが、ある意味拍子抜けな結果ではある。

また、訴訟費用については、先方が負担した訴訟費用の8分の1を相殺することができるのだが、煩雑なので、私の請求通り支払うということらしい。

これで本当に一件落着、ということですね。

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2007.06.23

訴訟費用の請求

先日、相手方代理人弁護士から、人身の件はどうしましょうか?という旨のFAXが届いた。人身では争うつもりはなかったのだが、いちおう物損の件が落ち着くまではと思って保留にしておいたものである。人身賠償の件はともかく、私にとってはタイミングのよいリマインダーになった。

そう、前回はもったいぶった書き方をしてしまったが、訴訟費用の請求がまだ残っているのである。

高裁判決によると、訴訟費用については第一審と控訴審を通じて、その8分の7が被告負担とされた。本来、訴訟費用の金額の確定については、別途「訴訟費用確定処分申立書」というのを提出しなければいけない。まぁ、私にしてみれば、敷金返還訴訟のときに一度経験しているので、たいして面倒な作業ではないのだが(「ビジネスマンの敷金返還闘争記」参照)、単に法令規則に基づいて書記官が計算して決定するという類の処理でしかないので、それに余分な税金を使うのもどうかと思い、今回は自分で計算したものを直接相手に請求してみることにした。請求額は4万2516円になる。

先方にFAXで送った書類がこちら(訴訟費用の負担についてのご連絡)。

さて、どんな反応があるだろうか。

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2007.05.27

入金確認

弁護士の予告よりも1日早く、5月22日付けで私の銀行口座に43,703円が入金されていた。追って、あいおい損保から「保険金お支払のご案内」というハガキも届いた。「平成17年9月19日対物賠償補償金」という名目である。

さて、これで一段落、と言っていいだろうか。いや、まだ何か残っているような…気がしませんか?(笑)

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2007.05.20

弁護士からの連絡2

ようやく遅延損害金の計算が終わり、保険会社での決裁も済んだようで(笑)、相手方の代理人弁護士から再び、御連絡と題した書類がファクスで届いた。5月23日に入金予定らしい。

「会社の手続きの都合上」とあるが、公式には関弁護士は「加害者」の直接の代理人であり、「会社」が介在する余地はないんだけどなぁ(笑) まぁ、細かいことはともかく、何をするにも、あの「あいおい損保」の決裁が必要なので、時間がかかったということだろうか。ご苦労なことだと思う。

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2007.05.15

弁護士からの連絡

高裁判決後、放置プレイを続けていたところ、去る5月8日に、代理人弁護士からファクスで「御連絡」と題した書類が送られてきた。

私が注目すべきだと思うのが、この一節。

mits様が上告されず、判決が確定したと裁判所から聞きました。したがいまして、当方と致しましては、判決で示された金額につき、mits様にお支払をさせていただきたいと存じます。

何度も書いているように、判決文には仮執行宣言が付与されているので、私が上告するか否かにかかわらず、いつでも加害者に対して強制執行する権利があることになる。

なので、判決が確定したから(しかたなく)支払う、というのは明らかにおかしい。私が加害者なら、いつ強制執行を受けてもしかたがない状態に置かれ続けるのはたまらないので、判決の言渡後、即、支払手続きを始めてほしいと思う。こういうことからみても、やはり、「お客様の立場に立ち、誠意をもって迅速に対応し、問題解決に努め」るという会社(≒業界)ではないことがよくわかる。

【参考】
あいおい損保<お客様満足の向上をめざして

そして、この書類を受け取ってから既に1週間を経過したのだが、まだその後の連絡はない。遅延損害金の計算にそんなに時間がかかるんでしょうかね。こうしているうちにも、強制執行の手続きが進んでいるかもしれないのに、まことに悠長なことであり、加害者にとってはご愁傷様としか言いようがない。

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