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2007.05.27

入金確認

弁護士の予告よりも1日早く、5月22日付けで私の銀行口座に43,703円が入金されていた。追って、あいおい損保から「保険金お支払のご案内」というハガキも届いた。「平成17年9月19日対物賠償補償金」という名目である。

さて、これで一段落、と言っていいだろうか。いや、まだ何か残っているような…気がしませんか?(笑)

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2007.05.20

弁護士からの連絡2

ようやく遅延損害金の計算が終わり、保険会社での決裁も済んだようで(笑)、相手方の代理人弁護士から再び、御連絡と題した書類がファクスで届いた。5月23日に入金予定らしい。

「会社の手続きの都合上」とあるが、公式には関弁護士は「加害者」の直接の代理人であり、「会社」が介在する余地はないんだけどなぁ(笑) まぁ、細かいことはともかく、何をするにも、あの「あいおい損保」の決裁が必要なので、時間がかかったということだろうか。ご苦労なことだと思う。

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2007.05.16

上告しなかった理由

昨日のエントリで間接的にお知らせしたように、最高裁への上告はせず、東京高裁での控訴審判決をもって確定となった。

というのも、民事訴訟における上告理由はきわめて厳しく制限されており、上告したところで、あっさり棄却され、いわゆる「三行決定」をもらう可能性が高いと思ってのことである。

もし、今回の判決が、評価損なる損害は事故車の売却等で現実化していない以上認めることができない、という類の、平成5年4月15日大阪高裁判決が示したような結論および論理構成であったなら、憲法第29条で保障する財産権とは何ぞや、などという憲法論議に持ち込んで上告することは可能だったかもしれないが、評価損という損害の存在を認めたうえで、その評価額を修理費の3割として認定したという結論なので、法律論にはなりようがないという判断である。

もっと端的に言うと、私の立場からこれ以上争えるのは、査定協会の証明書を認めるかどうかという「事実」の問題であって、「法律」の問題ではない以上、上告のしようがないのである。

せっかく高い顧問料を払っているのだろうから、損保側の大センセイに上告してもらいたかったな〜(笑)

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2007.05.15

弁護士からの連絡

高裁判決後、放置プレイを続けていたところ、去る5月8日に、代理人弁護士からファクスで「御連絡」と題した書類が送られてきた。

私が注目すべきだと思うのが、この一節。

mits様が上告されず、判決が確定したと裁判所から聞きました。したがいまして、当方と致しましては、判決で示された金額につき、mits様にお支払をさせていただきたいと存じます。

何度も書いているように、判決文には仮執行宣言が付与されているので、私が上告するか否かにかかわらず、いつでも加害者に対して強制執行する権利があることになる。

なので、判決が確定したから(しかたなく)支払う、というのは明らかにおかしい。私が加害者なら、いつ強制執行を受けてもしかたがない状態に置かれ続けるのはたまらないので、判決の言渡後、即、支払手続きを始めてほしいと思う。こういうことからみても、やはり、「お客様の立場に立ち、誠意をもって迅速に対応し、問題解決に努め」るという会社(≒業界)ではないことがよくわかる。

【参考】
あいおい損保<お客様満足の向上をめざして

そして、この書類を受け取ってから既に1週間を経過したのだが、まだその後の連絡はない。遅延損害金の計算にそんなに時間がかかるんでしょうかね。こうしているうちにも、強制執行の手続きが進んでいるかもしれないのに、まことに悠長なことであり、加害者にとってはご愁傷様としか言いようがない。

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