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2007.05.15

弁護士からの連絡

高裁判決後、放置プレイを続けていたところ、去る5月8日に、代理人弁護士からファクスで「御連絡」と題した書類が送られてきた。

私が注目すべきだと思うのが、この一節。

mits様が上告されず、判決が確定したと裁判所から聞きました。したがいまして、当方と致しましては、判決で示された金額につき、mits様にお支払をさせていただきたいと存じます。

何度も書いているように、判決文には仮執行宣言が付与されているので、私が上告するか否かにかかわらず、いつでも加害者に対して強制執行する権利があることになる。

なので、判決が確定したから(しかたなく)支払う、というのは明らかにおかしい。私が加害者なら、いつ強制執行を受けてもしかたがない状態に置かれ続けるのはたまらないので、判決の言渡後、即、支払手続きを始めてほしいと思う。こういうことからみても、やはり、「お客様の立場に立ち、誠意をもって迅速に対応し、問題解決に努め」るという会社(≒業界)ではないことがよくわかる。

【参考】
あいおい損保<お客様満足の向上をめざして

そして、この書類を受け取ってから既に1週間を経過したのだが、まだその後の連絡はない。遅延損害金の計算にそんなに時間がかかるんでしょうかね。こうしているうちにも、強制執行の手続きが進んでいるかもしれないのに、まことに悠長なことであり、加害者にとってはご愁傷様としか言いようがない。

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