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2005.08.15

提訴

sojou

特に進展もなかったので、長らくこのブログをご無沙汰していたが、本日午後、東京簡易裁判所に出向き、通常訴訟として提訴し、無事に受理された。

お盆休みのせいか、東京簡裁1階の民事訴訟受付係は閑散としており、番号札をとるまでもなく、すぐに窓口に案内された。若い女性が担当。用意してきた訴状と証拠の写しを2部(正副1部ずつ)と貸主の法人登記謄本(資格証明)を1通出すと、

「敷金返還訴訟ですね。少額訴訟ではなく、通常訴訟でよろしいですね」と聞くので、「通常訴訟でお願いします」と答える。少額訴訟は窓口が別になっているらしい。

印紙をまだ貼っていなかったので、印紙額4000円と「郵券」(専門用語っぽいなぁ。切手のこと)6000円分を地下1階の窓口で購入してくるよう、メモを渡される。買い終わって同じ窓口に戻って印紙と切手を渡すと、「では、これで受け付けが完了しました」と言って、「受付票」を渡してくれた。書類の不備の指摘もなく、計約10分で終了。受付票には、平成17年ハ第13708号(民事第3室)と書かれている。

「第1回の口頭弁論はいつ頃になりそうですか?」と聞くと、「1ヶ月半くらい先になるかと思います。民事第3室の担当から連絡しますので、そのときに打ち合わせてください」とのこと。先は長い…

せっかく来たので、法廷のある3階と4階にも行ってみたのだが、法廷も夏休みなのか、3室しか営業(?)してなかった。傍聴していこうかとも思ったが、サラ金の貸金返還請求事件ばっかりなので、今回は見送り。本番前までに、できれば他の敷金返還訴訟を傍聴してみたい。

私の訴状の内容は、追って紹介することにする。

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実は黙ってましたが(?)、ダーリンの給料2ヶ月分未払いというとんでもない事が起きてまして、ちょっと前から支払督促などの法的手続きをしてたのですが、相手が異議申立てしまして、この度「通常訴訟」に移行する事になりました。 これはとても面倒な事だけど、2ヶ月分は結構でかいし何より相手が「外人の割には優遇してやってた」なんて事言うものですから、カチーンときちゃった。 それでも督促を出す前は「いつか払う」と言ってい... [続きを読む]

受信: 2005.09.05 14:52

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