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2006.02.22

工事「見積書」が届いた

前回期日において、裁判長が被告に対して、原状回復工事に関わる業者からの請求書を2月20日までに提出するように命じていたのだが、被告はその期限を守ったようで、被告が提出した書類の写しが、裁判所を通じて私のもとに届いた(乙第8号証。PDFはこちら)。

相変わらず、突っ込みどころ満載である。

■ 「主張」がなく「証拠」だけの提出なので、これをもって何を言いたいのか不明。

■ 原状回復費用として総額約40万円を私に請求しているのだが、提出された書面は壁クロス関連の1通のみで、約20万円分のみ。

■ 提出されたのは、 「請求書」でなく、「見積書」。

■ 見積書の項目と、私に請求している項目が、なぜか一致しない。この見積書にない項目が私に請求されている。

■ 本見積書を発行した業者名は「K住販」。Kは名字なのだが、被告代表者および被告従業員と同じ名字。かつ、見積書に記された「K住販」の住所は、被告の現住所と同じ。

あれ〜? 被告代表者は、前回期日の当事者尋問の際には、「あなたの会社で工事したのではないのですか?」という裁判長の問いに対して、「いえ、業者に依頼しました」と言っていたはずなのだが…

言いたいことは山ほどあるが、それは準備書面で(笑)。私の反論をまとめた書面は、次回口頭弁論期日前に公開することにする。ますます面白くなってきた。

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