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2006.02.10

裁判は続く…

今日こそ結審するはずだったのだが、最後の最後で私が出した論点につき、再度審理をすることになり、弁論終結は次回に持ち越しとなった。詳細は後ほど。

さて、今日も14時に開廷の予定。10分前に傍聴席に入って一人で待っていると、スーツ姿の集団がわらわらと入場してきて、何と傍聴席は満員御礼となった。名札を見ると、司法書士の研修か何からしい。せっかくなので、「双方本人訴訟の証拠調べなので面白いはず。ブログもつけてますのでご参考に」というメモをまわして宣伝してみた(笑) 淡々と進む貸金返還訴訟よりはよっぽど面白いはず! ギャラリーがいるって、何だか楽しいね。

ところが、14時05分になっても被告がやってこない。書記官が法廷から被告の事務所に連絡を入れてみると、車の渋滞で遅れているのでは?ということで、もう少し待ってみることになった。被告の遅刻で待たされるのは腹立たしいし、私としても、宣伝した手前、ギャラリーに申し訳ない気持ちになる(苦笑)。

ギャラリーが多くて席が足りなくなったのを見かねてか、裁判長が私を先に入廷させると、開廷の宣言もないままに、いきなり、「明渡日から遅延損害金を請求しているけど、これは契約書の第5条のこと?」という質問。

あらためて自分の書いた訴状(PDF)を見ると、そんなことは言っていないので、「訴状には、敷金の遅延損害金に関しては、契約書第5条に基づき、明渡日の1ヶ月後の翌日からの請求と書いてます」と説明(「請求の原因」第9項)。

過払家賃と勘違いか? でも、裁判長は続ける。「契約書では敷金の返還は債務の完済が条件だから、これは期限の定めのない債務となって、遅延損害金は請求後に初めて発生するのだけど?」という質問。

「私にはその債務が一切ないという主張をしています」と答えると、「あ、そう」で、終わり。これは、一体何なのだろう… まぁ、落ち着いて答えてよかった。

14時15分になっても被告が来ないので、もう先に始めましょうということで、被告がいない法廷で、私に対する当事者尋問が始まった。

長くなりそうなので、続きはまた次回。2月16日まで、毎朝8時に更新予定。

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