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2006.03.01

架空費用の請求

以前、見積書(乙第8号証)の内容と、私に対する請求項目(被告準備書面)が一致しないと書いたが、今日はその内容について、私の準備書面から引用して紹介する。

被告は被告準備書面(平成18年1月9日付)において、洗面所壁クロス16平米の貼り替え費用、ハガシ及び下地補修、残材処理、および、諸経費として、合計1万7957円を原告に請求しているが、洗面所壁クロス部分の工事については、見積書の内容に含まれていない。

見積書の中では、「壁天井クロス張替」の細目として対象箇所を10箇所に分解し、それぞれの平米数を算出しているが、うち、洗面壁(16平米)・トイレ天井(6.5平米)・トイレ壁(10平米)の3箇所の平米数記載部分には「×」印が付されており、該当部分の合計32.5平米、掛けることの、貼り替え単価900円およびハガシおよび下地補修単価150円の合計である、3万4125円は、見積書の合計金額から差し引かれている。

つまり、被告は、実際に補修工事の対象とならない当該部分の費用についても、原告に不当に請求しようとしたものである。

逐一反論するのも大変。でも、それを結構楽しんでたりもするのである(笑)

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