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2006.04.06

貸主への請求

実は、私が判決正文を受け取った翌日の4月1日(土)に、判決で認められた返還額と遅延損害金について支払いを求める通知書を貸主に送付していた。

もちろん、先日のエントリでも書いたように、あらためて請求することもなく突然強制執行することは可能だし、それはそれで社会勉強にもブログのネタにもなるのだが、私の手間だけを考えると、自主的に支払ってもらった方がいいに決まっている。

あのような判決が出た以上は、本来は私がわざわざアクションを起こすのではなく、貸主の側から「支払わせていただきたいのですが、振込口座を教えてください」と言ってくるのが、商道徳から言っても「日本の伝統的美徳」(by 貸主)から言っても筋だとも思うが、まぁそのくらいはよしとしよう。遅延損害金の計算を間違うかもしれないしね(笑)

なので、支払日ごとに異なる遅延損害金の金額を計算した表まで作成して添付したうえで、FAXで送付。別に後になって請求の事実を立証する必要はないので、内容証明郵便でも配達記録郵便である必要はない。ふつう不動産屋がFAXを見ないわけがないもんね。

その通知書で4月5日(水)15時を期限に支払いを求めていたのだが…

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コメント

これはすばらしい通知書だにゃん。面倒な遅延損害金の計算の手間が省けて大家も大喜びに違いないにゃんよ(爆)。
mitsさんにしてみればこの通知でおとなしく払うなら手間が省けてよし、払わないなら楽しい強制執行が出来てブログのネタも出来それもよしというところでどっちに転んでもいいんだにゃんねえ。
でも、勝手なブログ読者としては払わないで欲しいにゃんよ。何を差し押さえるか楽しみだにゃん♪。

投稿: にゃんこ | 2006.04.06 16:43

>にゃんこさん
お褒めいただき恐縮です。続きは明日のお楽しみ…(笑)

投稿: mits | 2006.04.06 21:54

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